名古屋市立桜台高校の偏差値と進学実績・倍率&自由な校風を徹底解剖
名古屋市立桜台高校の偏差値と進学実績・倍率&自由な校風を徹底解剖にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
桜台高校の最大の特徴は、伝統ある普通科進学校の顔と、全国レベルの実績を誇る専門学科「ファッション創造科」が同じキャンパスで共存している点にあります。
普通科における大学合格実績を見ると、地元志向の強さを反映しつつも、国公立大学への合格者を毎年100名前後輩出しています。名古屋大学、名古屋工業大学、愛知県立大学、名古屋市立大学といった国公立大をはじめ、難関私立では南山大学、名城大学に多数の合格者を出すほか、関関同立(同志社大・立命館大など)やMARCHへの進学実績も着実です。文系・理系ともに2年次から志望進路に応じたきめ細かなカリキュラムが組まれており、国公立2次試験に対応できる記述力の養成に定評があります。
一方のファッション創造科は、前身である桜台商業高校家庭科の伝統を受け継ぐ名門学科です。服飾デザイン、パターンメイキング、被服製作、ファッションビジネスなどを体系的に学び、国家資格や検定取得を強力にバックアップします。毎年秋に開催されるファッションショー(卒業制作展)は、企画・デザイン・縫製・演出・モデルまですべて生徒自らが手掛け、業界関係者からも極めて高い評価を受けています。卒業後の進路は、服飾系専門学校や美術・芸術系大学への進学にとどまらず、推薦入試制度を活用して四年制大学の家政学部・文系学部へ進む生徒も多く、多彩なキャリアパスが確立されています。