なにわの老舗「赤垣屋」徹底解剖!名物どて焼きと知られざる歴史
今注目を集めている なにわの老舗「赤垣屋」徹底解剖!名物どて焼きと知られざる歴史について、多角的な視点をご紹介しています。
活気あふれる大阪・ミナミの象徴とも言えるのが、難波本店だ。暖簾をくぐれば、そこには整然と並ぶ立ち飲みのカウンターが広がり、独特のグルーヴ感が店内を包み込む。千円前後で心地よく酔える「せんべろ」の聖地として、長年サラリーマンや地元通の憩いの場となってきた。
どて焼きなどの定番人気メニューの裏で、常連客が密かに注文するのが日替わりの穴場メニューだ。旬の鮮魚を用いたお造りや、衣の揚げ加減が絶妙な串カツ、手作りのポテトサラダなど、一工夫凝らされた一品料理が驚くほどのリーズナブルな価格で楽しめる。これぞまさに、浪速の酒場通が教えたがらない隠れた贅沢と言えるだろう。