コロッケと岩崎宏美の確執と和解!顎ものまね公認の真相と現在の絆

今注目を集めている コロッケと岩崎宏美の確執と和解!顎ものまね公認の真相と現在の絆について、多角的な視点をご紹介しています。

1980年代後半、『ものまね王座決定戦』(フジテレビ系)でコロッケが披露した岩崎宏美の「シンデレラ・ハネムーン」は、日本のお茶の間に凄まじいインパクトを与えました。それまでのものまねの主流であった「声を似せる正統派スタイル」を根底から覆し、顔芸や身体の動きを極限まで誇張するパロディ芸を確立した瞬間です。

しかし、その裏で深刻だったのが岩崎宏美側のリアルな反応でした。放送直後、岩崎宏美本人のみならず、彼女の実母が「宏美のあごはあんなに出ていません!」と激怒。当時の芸能関係者の間でも「いくらなんでもやりすぎではないか」と物議を醸しました。

岩崎宏美自身、抜群の歌唱力で日本レコード大賞をはじめ数々の栄冠を手にしてきた本格派歌姫です。丹精込めて歌い上げてきた楽曲が、顎を極端にシャクれさせたコミカルな姿で大衆に刷り込まれていくことに対し、初期段階で強い当惑と憤りを覚えたのは当然の成り行きでした。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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