「I'm Full」は失礼?ネイティブが使うお腹いっぱいの英語表現

「I'm Full」は失礼?ネイティブが使うお腹いっぱいの英語表現とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

海外の飲食店で食事をしていると、ウェイターから「Would you like some dessert?(デザートはいかがですか?)」「Can I get you anything else?(他にお伺いしましょうか?)」と頻繁に尋ねられます。この時、多くの日本人が「No, I'm full.」と答えて気まずい沈黙を作ってしまいがちです。

サービス業のスタッフに対する返しとして最も自然で洗練されているのが「I'm good, thank you.」です。この「good」は「もう十分に満たされていて、これ以上何もいらない」というニュアンスを持ちます。威圧感を与えず、笑顔で軽く添えるだけで完璧な意思表示になります。

料理の感想を交えながらスマートに断るための実践例文を見てみましょう。

「Everything was delicious, but I'm good for now. Could we get the check, please?(すべてとても美味しかったです。でも今はもう十分です。お会計をお願いできますか?)」

この一言がスムーズに出るだけで、店員とのコミュニケーションは劇的に円滑になります。単に食べるのをやめる意思を伝えるのではなく、提供された料理を肯定した上で「これ以上はもう食べられない」と伝える構成が、英語圏のスマートなマナーです。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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