トイレの「小」で流し続けると配管詰まり?レバーの向きと水量の真相

トイレの「小」で流し続けると配管詰まり?レバーの向きと水量の真相とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

トイレのレバーを操作する際、「どちらに回せば大なのか小なのか」で戸惑った経験を持つ人は少なくありません。国内主要メーカーであるTOTOとLIXIL(旧INAX)でも、型番や年代によってレバーの配置や回す方向に差異があります。

一般的なTOTOのタンク横レバータイプでは、手前(下方向)に回すと「大」、奥(上方向)に回すと「小」になる仕様が主流です。一方、LIXIL製トイレでは、下向きに回すと「大」、上向きに回すと「小」と表示されているものが多く、便座正面から見て直感的に動かせるよう刻印されています。

注意したいのは、賃貸住宅や商業施設などで見られる古いモデルや特殊なタンクです。レバーの正面に「大」「小」のエンボス加工や矢印が記されているため、使用前に必ずレバー根元の表示を確認する習慣をつけておくと安心です。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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