猫の散歩は本当に必要?「実は危険」の真相と愛猫を守る新常識
猫の散歩は本当に必要?「実は危険」の真相と愛猫を守る新常識とはどのようなものなのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。
Q1:窓の外をじっと見つめているのは、外に出たい・散歩に行きたいサインですか?
A1:いいえ、外に出たいわけではありません。猫にとって窓の外を眺める行為は、人間がテレビや映画を観ている感覚に近いものです。鳥のさえずりや揺れる木の葉を目で追う「視覚的なエンターテインメント」を楽しんでいるのであり、自ら危険なテリトリー外へ踏み出したいと望んでいるわけではありません。
Q2:リードをつけて近所の公園の芝生を歩かせるだけなら安全ですか?
A2:極めて危険です。公園はノーリードの犬が突発的に突っ込んでくる可能性があり、芝生や土壌には除草剤の残留、寄生虫の卵、野良猫の排泄物などが高確率で存在します。さらに、どれほど慣れた公園でも上空のカラスや背後からの自転車に驚いてパニックを起こせば、リードごとすっぽ抜けて行方不明になる事故が頻発しています。
Q3:一度散歩に連れて行ったら、毎日玄関の前で鳴くようになって困っています。どうすればいいですか?
A3:散歩を完全に中止し、外の縄張りへの執着をリセットさせる必要があります。玄関ドア付近に目隠しフェンスやゲートを設置して外の気配を遮断し、ドアの前で鳴いても徹底的に無視(声をかけたり抱き上げたりしない)してください。代わりに、部屋の奥でキャットタワーや知育トイを使った遊びを増やし、室内での満足度を高めることで、数週間から数ヶ月かけて興味を家の中へ引き戻します。 (出典: 猫 の 散歩(Yahoo!ニュース))