打者の手元で消える魔球!ナックルカーブの投げ方と握りの極意
打者の手元で消える魔球!ナックルカーブの投げ方と握りの極意の詳細解説をご紹介します。役立つ情報がチェックできます。
ナックルカーブの感覚を指先に染み込ませるには、段階的なドリル練習が最も効果を発揮します。マウンドから全力投球する前に、以下の3ステップを確実にクリアしてください。
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ステップ1:至近距離でのスピン確認スロー(距離5メートル)
捕手役を5メートルほど正面に立たせ、座った状態または片膝をついた状態でナックルカーブの握りからボールを投げます。ボールの縫い目が縦に綺麗に揃って回転しているか、回転軸が斜めにブレていないかを目視で確認します。指先で「パチン」と縫い目を弾く感覚を掴みます。
ステップ2:ショートスロー&ワンバウンド投球(距離12メートル)
距離を12メートルまで伸ばし、捕手の足元めがけて鋭く腕を振ります。ストレートの軌道からベース手前で力強く地面に跳ねるようなボールを投げ込みます。ここで山なりの軌道になってしまう場合は、リリースポイントが早すぎる(高すぎる)証拠です。ボールを前で離す感覚を徹底的に体に覚え込ませます。
ステップ3:ピッチトンネルを意識した本塁投球(距離18.44メートル)
正規の投球距離から、打者の胸元(高めのストレートのコース)をめがけて腕を強く振ります。高めのストレートと同じ軌道から、ホームベース手前で低めのストライクゾーンへ鋭く沈み込むようになれば実戦投入の準備は完了です。