【2026年】毛糸の太さ種類一覧!並太・合太の違いと針号数の選び方

【2026年】毛糸の太さ種類一覧!並太・合太の違いと針号数の選び方にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

Q1:初心者が一番最初に選ぶべき毛糸の太さはどれですか?
A1:棒針なら6〜8号、かぎ針なら6/0号前後を使用する「並太(ウールまたはウール混アクリル)」が最もおすすめです。糸割れがしにくく、編み目がはっきりと見えるため、目の増減やミスを視覚的に把握しやすいという大きなメリットがあります。

Q2:毛糸を2本引き揃えて編む場合、太さはどのように変わりますか?
A2:細い糸を2本一緒に編む「2本取り」を行うと、太さがおよそワンランクからツーランク上がります。例えば「中細を2本引き揃えると、おおむね並太相当」、「合太を2本引き揃えると、極太相当」になります。異なる色やモヘア糸を引き揃えることで、オリジナルのニュアンスカラーや風合いを楽しむテクニックとしても活用されています。

Q3:手元にある古い毛糸の太さがわかりません。どう見分ければよいですか?
A3:ラベルを紛失した毛糸は、定規に毛糸を隙間なく1インチ(2.54cm)巻き付ける「WPI(Wraps Per Inch)測定法」で簡易判別が可能です。巻き数が6〜7回なら極太、9〜11回なら並太(Worsted)、12〜14回なら合太(Sport)、14〜18回なら中細(Fingering)とおおよその見当がつきます。

Q4:かぎ針と棒針で同じ毛糸を使う場合、号数の選び方に違いはありますか?
A4:かぎ針編みは構造上、棒針編みよりも編み地が分厚く硬くなりやすい性質があります。そのため、柔らかくしなやかな風合いを出したい場合は、毛糸ラベルの推奨かぎ針号数よりも1〜2サイズ大きめのかぎ針を選択するのがプロの仕立てテクニックです。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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