なぜ蕎麦にラー油を入れるのか?元祖・港屋が変えた麺文化の真実

なぜ蕎麦にラー油を入れるのか?元祖・港屋が変えた麺文化の真実に関するポイントを丁寧にまとめました。最新データをご覧ください。

港屋が蒔いた種は、新たな商標とチェーン展開によって一気に大衆化へとかじを切った。その立役者となったのが、インパクト抜群の屋号を掲げた「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。」である。この個性的すぎる店名を打ち出し、事業を拡大させたのが株式会社味角屋だ。

創業者である菊地剛志氏は、伝統的なつけ蕎麦の概念を現代的なファストフードへと再定義した。ガッツリと食べたい若者やビジネスパーソンをターゲットに絞り込み、大盛り無料や生卵の無料サービスなど、満足度を追求したビジネスモデルを確立。ボリューミーでジャンクな中毒性を武器に、主要都市の駅近くを中心に店舗を広げ、ラー油蕎麦というジャンルを不動のものにした。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest