【2026年最新】ミシンの名称と各パーツの役割!語源や選び方も解説
【2026年最新】ミシンの名称と各パーツの役割!語源や選び方も解説の要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。
Q1:ボビンはどのメーカーのミシンでも共通して使えますか?
A1:使えません。これが初心者が最も陥りやすい罠の一つです。家庭用ミシンのプラスチック製ボビンには、主に高さ「11.5mm(ブラザー現行機、ジャノメ、JUKIなど)」と「9.2mm(ブラザー旧機種など)」、さらにシンガー独自の形状など複数の規格が存在します。わずか1〜2mmの違いでも、合わないボビンを入れると釜の中で跳ねて針が折れたり、下糸が全くすくえなくなったりするため、必ず取扱説明書で指定された純正ボビンを使用してください。
Q2:上糸をかける際、天秤に糸が通っているか外から見えないのですがどうすればいいですか?
A2:近年の家庭用ミシンは安全のため天秤がスリット(溝)の内部に隠れている「内蔵型」が主流です。まず「はずみ車」を手前に回し、針が一番高い位置に来るように調整してください。そうすると連動してスリットの奥から金属製の天秤の先端が顔を出します。その状態で右から左へスッと糸を滑らせると、確実に天秤のフックに糸がかかります。
Q3:「内釜」と「外釜」の違いは何ですか?掃除するときに外しても大丈夫ですか?
A3:水平釜のミシンにおいて、ボビンを直接入れる黒いプラスチック製の受け皿が「内釜」、その外側で金属製の剣先を持って回転している部分が「外釜」です。針板のネジを外せば「内釜」は簡単に手で取り出すことができ、その下に溜まった布ボコリを付属のブラシで掃除するとミシンの寿命が大幅に延びます。ただし、内釜の側面に付いている小さな金属ネジ(下糸調子ネジ)だけは絶対に回さないように注意してください。