出隅と入隅の読み方・違いは?凸凹の見分け方とDiy施工の極意

出隅と入隅の読み方・違いは?凸凹の見分け方とDiy施工の極意に関する気になる情報を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

部屋の模様替えやDIYクロス張り替えでの隅の処理は、仕上がりのプロっぽさを決定づける最大の難所です。平面と違って角はヨレやシワが発生しやすいため、出隅・入隅の壁紙の貼り方には明確なルールが存在します。

まず出隅の場合、角の直前で壁紙を切らずに5〜10cmほど角を巻き込んで隣の面へ貼り伸ばすのが鉄則です。角の先端で継ぎ目を作ってしまうと、日常的な接触や乾燥によって剥がれの原因になります。角を撫で刷毛やコーナーローラーでしっかり押さえ、空気を抜きながら折り曲げて密着させます。

一方、入隅の場合は巻き込まずに角のラインで一度壁紙をカットして突き付けるのが基本です。建物の壁面は完全な垂直ではなく微妙な狂いがあるため、入隅を一続きのクロスで無理に折り曲げて貼ると、引っ張られて浮きが生じたり、シワが寄って破れたりします。入隅で確実に切り分け、次の壁面と重ねてジョイント処理を行うのが美しい仕上がりへの近道です。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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