なぜしないの?は誤解!Why Don’t Youの真意と自然な返し方
なぜしないの?は誤解!Why Don’t Youの真意と自然な返し方の重要なポイントについて、分かりやすい解説を詳しくお届けします。
学習者が最も混同しやすいのが、「Why don't we〜?」や「Why not?」との使い分けです。形は似ていますが、「誰が行動するのか」という主語の視点がまったく異なります。
「Why don't you〜?」の主語は「you(あなた)」なので、行動するのは相手単独です。一方、主語が「we」になる「Why don't we〜?」は「私たち」が主語となるため、「Let's〜(一緒に〜しませんか)」とほぼ同義の誘い文句になります。
また、短縮形の「Why not?」は文脈によって2つの顔を持ちます。提案への相槌として「Why not!」と返せば「ぜひ!」「もちろん!」という強い賛同になります。一方、単体で文頭に置く「Why not try it?」のような形は、「Why don't you」をさらにくだけた口語表現にしたものと考えれば迷いません。