ドレッドヘアの作り方完全解説!セルフ手順とかぎ針・手入れの極意

ドレッドヘアの作り方完全解説!セルフ手順とかぎ針・手入れの極意に関する主要なデータを分かりやすく解説いたします。

セルフでドレッドヘアを作る際、最初につまずきやすいのが「髪の長さ」の計算です。ドレッドは毛髪を複雑に折りたたみ、密に絡ませていく構造上、完成時の長さは施術前と比べて30〜40%程度短縮します。

ショートのドレッドを目指す場合でも、自毛の長さは最低でも10cm〜15cmが必要です。肩にかかる程度のミディアムレングスに仕上げたい場合は、施術前に20cm〜25cm以上の長さを確保しておく必要があります。長さが不足している状態で無理に編み込もうとすると、根本から毛先が飛び出し、数日で束が崩壊する原因になります。

また、セルフ施術を成功させるためには、事前の道具準備が欠かせません。

  • 極細かぎ針(レース針 0.5mm〜0.75mm):飛び出た遊び毛を束の芯へ引き込むための必須ツール。
  • 密歯のメタルコーム(逆毛用):プラスチック製は折れやすいため、頑丈な金属製コームが推奨されます。
  • シリコンゴム&ダッカール:頭皮を正確に小分け(ブロッキング)するための固定具。
  • ドレッド専用ワックスまたは無添加ジェル(必要に応じて):初期の毛羽立ちを抑え、結束を促進させます。
中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest