2017年センター試験の難易度・平均点とボーダー解説!過去問活用の全貌

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2017年1月14日・15日の2日間にわたって実施されたセンター試験は、志願者数が57万5,966人(前年比1万2,000人余りの増加)に達し、多くの受験生がしのぎを削る激戦となりました。実際の受験者数も約53万人規模で推移し、私立大学のセンター利用入試の定着と相まって高い注目を集めた年です。

大学入試センターが発表した確定データによると、主要科目の2017年センター試験の平均点は以下のような水準で着地しました。

・英語(筆記):123.75点(200点満点)
・英語(リスニング):29.41点(50点満点)
・国語:106.92点(200点満点)
・数学I・A:61.84点(100点満点)
・数学II・B:52.07点(100点満点)
・物理:62.67点 / 化学:52.04点 / 生物:63.38点(各100点満点)
・日本史B:62.06点 / 世界史B:65.89点 / 地理B:62.13点(各100点満点)

全体として極端な難問奇問は抑えられていたものの、理科の化学や数学II・Bなど、一部の科目では受験生の間で手応えの差が大きく開く結果となっています。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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