17畳リビングは狭い?後悔する理由と劇的に広く見せる家具配置
17畳リビングは狭い?後悔する理由と劇的に広く見せる家具配置について押さえておきたい 注意点を厳選して解説いたします。
17畳LDKにおいて、家具のサイズ選定ミスは致命傷となります。居住空間を圧迫しないための具体的な選定基準を解説します。
17畳ダイニングテーブルサイズ選びの限界ライン
家族4人でゆったり食事を楽しむ場合、テーブル幅は150cm以上を希望する声が多いですが、17畳の空間では注意が必要です。17畳ダイニングテーブルサイズ選びにおける推奨値は、幅120cm〜140cm、奥行き75cm〜80cmです。
テーブル自体の大きさだけでなく、「椅子を引くスペース(テーブル端から約60cm)」や「配膳のために人が後ろを通る通路幅(約70cm〜80cm)」を合算しなければなりません。幅160cm以上のテーブルを無理に導入すると、キッチンの引き出しや冷蔵庫の開閉に干渉するトラブルが頻発します。来客頻度が高い家庭であれば、普段は120cmで使用し、必要な時だけ伸ばせる伸縮式(エクステンションテーブル)の導入が理にかなっています。
17畳リビングソファおすすめ配置と形状の選別
リビングの主役となるソファですが、L字型の大型カウチソファは17畳LDKでは居住動線を遮断する最大の要因になります。17畳リビングソファおすすめ配置として専門家が一貫して推奨するのは、アームレス(肘掛けなし)タイプの2人〜2.5人掛けストレートソファ(幅160cm〜180cm程度)です。
さらに注目すべきは「背もたれの高さ」と「脚の有無」です。背もたれの高いハイバックソファは座り心地が良い反面、部屋の中央に配置した際に強烈な圧迫感を生み、空間を狭く見せてしまいます。座面高が低く背もたれが抑えられたローバックデザインを選び、さらに細身の脚が付いたフロートデザインを選ぶことで、床面が多く露出して部屋全体が視覚的に広く感じられるようになります。