「Nhkをぶっ壊す」の真相と立花孝志の現在地を徹底解剖

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NHK党(正式名称:NHKから国民を守る党)の選挙結果を時系列で見ると、その「躍進と限界」が浮かび上がる。

選挙・年得票数・得票率獲得議席編集部の評価2019年参院選(比例)約98万票(1.97%)1議席(立花氏本人)国政初進出・"奇跡の1議席"と称される2021年衆院選(比例)約101万票(1.79%)1議席(浜田聡氏)支持層の固定化が見られる一方で伸び悩む2022年参院選(比例)約約125万票(2.38%)1議席(浜田聡氏再選)ガーシー氏擁立による話題作りが票を押し上げる2023年統一地方選各地の結果は混在複数の地方議員地方での根付きは限定的2024年衆院選(比例)約92万票(1.72%)1議席党名変更の混乱が影響か、得票はやや減少

注目すべきは、NHK党が比例での得票をほぼ100万票前後で安定的にキープしている点だ。これは「熱烈な固定支持層」の存在を示す一方、「100万票の壁」を超えられない限界も示している。報道各社の分析では、支持者のプロフィールは「受信料徴収員とのトラブル経験者」「NHKを視聴しない若年層」「既存政党への強い不信感を持つ無党派層」の3グループが中核とされる。

また、2022年の参院選でガーシー(東谷義和)氏を比例擁立し話題を集めたが、同氏が当選後に一度も登院せず除名処分を受けたことは、NHK党の「選挙ファースト・政策セカンド」という体質への批判を強めた。

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山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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