Smap『Joy! !』歌詞の意味とは?津野米咲が託した名曲の深層

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本作の作詞作曲を担当したのは、卓越したメロディセンスで異彩を放っていたガールズロックバンド「赤い公園」の津野米咲です。当時わずか21歳だった彼女は、SMAPの50枚目シングルという巨大プロジェクトの大規模コンペティションに応募。名だたるヒットメーカーたちの楽曲が並ぶ中、津野のデモテープが圧倒的な存在感を放ち、満場一致で見事採用を勝ち取りました。

音楽関係者の証言や当時のインタビューによると、津野は「SMAPというスーパースターが歌うからこそ説得力を持つ言葉」を徹底的に追求して詞を紡いだといいます。キラキラとした王道のアイドル賛歌ではなく、酸いも甘いも噛み分けた大人の男性アイドルが歌うからこそ響く「生の肯定」。彼女の鋭敏な感性とSMAPの持つ圧倒的な人間力が奇跡的なケミストリーを起こした瞬間でした。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

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