食後の筋トレは効果なし?危険な理由と筋肉を最大化する理想の間隔時間

食後の筋トレは効果なし?危険な理由と筋肉を最大化する理想の間隔時間についての真相をご紹介します。

Q1:食後すぐに筋トレをして吐き気がしてしまった時の対処法は?
A1:直ちにトレーニングを中断し、ベルトなど腹部を締め付けている器具をすべて緩めてください。涼しい場所で頭を少し高くした状態で横になり、無理に水分を流し込まず安静を保ちます。消化管の血流が回復するまで、およそ30分から1時間は運動を再開してはいけません。

Q2:仕事終わりでどうしても時間がない場合、直前の栄養補給はどうすべきですか?
A2:退勤直前にバナナ1本、もしくはコンビニで手に入る羊羹やおにぎり(具材は脂質が少ない鮭や梅)を1個補給してください。これなら消化管に血液が滞留する時間を最小限に抑えつつ、40分〜1時間後のトレーニング開始時に十分な血糖値を維持できます。

Q3:筋トレ後のプロテインは、その後の夕食を食べる場合でも飲むべきですか?
A3:トレーニング直後から夕食までに1時間以上空く場合は、直後にプロテインを摂取してください。逆に、トレーニング終了後30分以内に本格的な夕食(肉や魚など高タンパクな食事)を摂れる環境であれば、無理にプロテインシェイクを挟まず、リアルフード(食事)から栄養を摂取しても問題ありません。

Q4:食後の筋トレと有酸素運動はどちらを先に行うのが効果的ですか?
A4:食後2〜3時間あけてから行う前提であれば、筋肉の動員効率と脂肪燃焼を高めるため「筋トレを先に行い、その後に有酸素運動を行う」のが鉄則です。筋トレによって成長ホルモンやアドレナリンが分泌され、脂肪分解が促進された状態で有酸素運動へ移行するのが最も効率的です。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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