ピースボートの評判はやばい?怪しい噂の真相と後悔しない乗船の全貌

ピースボートの評判はやばい?怪しい噂の真相と後悔しない乗船の全貌とはどんな影響があるのか? 背景や要点を丁寧に紐解いて紹介します。

過去に使用されていたチャーター船(オーシャンドリーム号など)時代は、「設備が古い」「船揺れが激しい」といった設備面の不満が散見されました。しかし、2023年以降に導入されたパシフィックワールド号(総トン数77,441トン、旧サン・プリンセス)によって、船内環境は大幅なグレードアップを遂げました。

全長261メートルを誇る船内には、開放感あふれる吹き抜けのアトリウムをはじめ、複数のプール、ジャグジー、展望ジム、大型シアター、ブッフェレストランが完備されています。客室の約7割に海が見えるバルコニーが設置されており、洋上ホテルのような快適性を保ちながら約3ヶ月半の航海を過ごせます。

ピースボートの大きな特徴は、参加者の約6割から7割が一人参加である点です。一人参加者向けのキャビンは「4人相部屋」と「一人部屋(シングル)」に分かれます。相部屋を選んだ場合、年齢層が近い同性同士で部屋割りが組まれますが、生活習慣の違いによるストレスを感じる参加者も少なくありません。

船内では、語学レッスン(GETプログラム)やヨガ、専門家を招いた「水先案内人」による講演会が連日開かれるほか、乗船者自身が企画するサークル活動「自主企画」が盛んです。ダンスや将棋、写真、読書会など、自分から積極的にコミュニティへ参加することで、年齢を超えた深い友情を築く参加者が多数を占めています。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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