京都名物の味を再現!極上にしんそばの作り方と黄金比つゆの秘訣
京都名物の味を再現!極上にしんそばの作り方と黄金比つゆの秘訣に関する専門家の意見を分かりやすく解説いたします。
にしんそばの美味しさを左右するのが、甘辛いにしんを受け止める繊細なつゆのバランスです。関東風の濃口醤油ではなく、昆布とかつお節の風味が際立つ関西風の薄色仕立てにするのが本場流のポイントとなります。
基本となるかけつゆの配合比率は以下の通りです。
【つゆの黄金比(2人前)】
・だし汁(昆布+厚削りかつお節):600ml
・薄口醤油:大さじ3(45ml)
・みりん:大さじ2(30ml)
・酒:大さじ1(15ml)
・塩:ひとつまみ(約1g)
にしんの甘露煮自体にしっかりとした甘みと醤油の風味が染み込んでいるため、つゆ側の甘さは控えめに設計するのがプロの技です。最初に昆布を水から浸して旨味を抽出し、沸騰直前にかつお節を加えた一番だしを使うことで、雑味のない澄んだ味わいが実現します。