高校生の握力平均は?男女学年別データと50Kg超の割合・伸ばすコツ
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高校生の握力平均はどれくらいなのか、自分の記録が平均以上か気になりませんか? 文部科学省・スポーツ庁が実施する「体力・運動能力調査」の最新公表データから、高校生(15歳〜17歳)の学年別平均値を整理しました。新体力テストの採点基準と照らし合わせることで、自身の筋力が全国水準のどの位置にあるのかが明確に分かります。
学年・性別詳細・数値データ(全国平均)一般的な基準・相場(得点区分)編集部の見解・評価高校1年(男子 / 15歳)約37.1kg6点水準(36〜40kg)中学からの身体的成長期。35kgを超えれば標準以上。高校2年(男子 / 16歳)約40.2kg6〜7点境界(41kg以上で7点)40kgの大台が平均ライン。部活動の有無で差が開きやすい。高校3年(男子 / 17歳)約42.4kg7点水準(41〜45kg)骨格・筋肉が成人に近づく完成期。45kg超で上位グループ。高校1年(女子 / 15歳)約25.0kg6点水準(24〜26kg)女子は男子に比べて学年ごとの伸び幅が緩やか。高校2年(女子 / 16歳)約25.8kg6点水準(24〜26kg)26kg到達で平均超え。28kg以上で学年上位層に入る。高校3年(女子 / 17歳)約26.5kg6〜7点境界(27kg以上で7点)30kgを記録すれば新体力テストで8点以上(上位数%)。
文部科学省の新体力テスト実施要項における配点基準(新体力テスト握力得点表高校生)を確認すると、男子は56kg以上で満点の10点、女子は36kg以上で満点の10点が与えられます。高校男子握力平均を見ると高1から高3にかけて約5kg伸びるのに対し、高校女子握力平均の伸び幅は約1.5kgにとどまります。この差は思春期後半における男性ホルモン分泌に伴う筋量増加のピーク時期が影響しています。