耳の下を押すと痛いリンパの正体|放置Ngの危険サインと原因・受診先
耳の下を押すと痛いリンパの正体|放置Ngの危険サインと原因・受診先の重要ポイントを解説します。専門的な知識が詰まっています。
実際に症状が出た際、耳の下腫れ何科受診すべきか迷う読者も多いだろう。基本方針として、耳の下や首周りの腫れ・痛みは「耳鼻咽喉科(頭頸部外科)」を受診するのが最も確実だ。耳鼻咽喉科専門医であれば、超音波(エコー)検査や鼻咽腔ファイバースコープを用いて、リンパ節と唾液腺のどちらに病変があるかを即座に精査できる。
ただし、38度以上の高熱や激しい倦怠感、関節痛など全身症状が前面に出ている場合は一般内科でも初期対応が可能だ。特に以下のような兆候が一つでもある場合は、仕事を休んででも速やかに医療機関のドアを叩いてほしい。
【直ちに受診を検討すべき危険サイン】
・しこりが2週間以上経過しても小さくならない、または増大している
・触れたときに石のように硬く、周囲に動かない
・安静にしていてもズキズキと激しく痛む
・口が開きにくくなったり、顔の左右の動きに麻痺が出ている
・短期間で急激に体重が減少している