残りのカレーで作る絶品カレーうどん!蕎麦屋風の黄金比とプロの裏ワザ
残りのカレーで作る絶品カレーうどん!蕎麦屋風の黄金比とプロの裏ワザの総合ガイドをお届けします。専門的な知識が満載です。
Q1:カレールーがほんの少し(お玉半分程度)しか残っていません。それでもカレーうどんは作れますか?
A1:十分に作ることが可能です。残存ルウが少ない場合は、水250mlに対してめんつゆを規定量(大さじ2.5程度)入れ、市販の「カレー粉」小さじ1〜2と片栗粉大さじ1を水溶きして追加してください。スパイスの香りと和風だしの旨味が補われ、蕎麦屋風のキリッとしたカレー南蛮風うどんに仕上がります。
Q2:めんつゆを切らしている場合、他の調味料で代用できますか?
A2:醤油、みりん、顆粒和風だしを合わせることで同等以上のつゆが作れます。水300mlに対し「醤油大さじ1.5、みりん大さじ1.5、顆粒和風だし小さじ1、砂糖ひとつまみ」を加えて煮立ててください。甘みをやや強めに設定すると、カレーのスパイシーさと絶妙にマッチします。
Q3:スープにとろみがつかず、シャバシャバになってしまうのはなぜですか?
A3:主な原因は、ルウの小麦粉成分の不足か、水溶き片栗粉の加熱不足です。特にジャガイモが少ないサラッとしたカレーの場合は自前のとろみが弱いため、同量の水で溶いた片栗粉を回し入れ、弱火ではなく中火でふつふつと1分以上沸騰させてしっかり糊化(アルファ化)させてください。
Q4:冷凍うどんではなく乾麺やチルドうどんを使う場合の注意点はありますか?
A4:乾麺やチルドうどんを使用する場合は、必ず別鍋で規定通り茹でてから水気をしっかり切って丼(または鍋)に合わせてください。とろみのあるカレースープの中で直接生麺や乾麺を茹でようとすると、麺の表面のデンプンが溶け出してスープが濁り、火の通りも極端に遅くなって失敗の原因となります。