モバイルバッテリーの正しい捨て方と無料回収場所!膨らんだ時の対処法

モバイルバッテリーの正しい捨て方と無料回収場所!膨らんだ時の対処法の主要なニュースを丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

ネット上には「水に塩を入れて放電させれば一般ゴミで捨てられる」といった危険な裏ワザ情報が出回っていますが、これは端子の腐食によるショートや有害ガスの発生を招くため、専門機関でも固く禁じられています。自己判断での解体・放電処理は絶対に避けなければなりません。

また、近年のモバイルバッテリー市場で高いシェアを誇るAnker(アンカー)では、自社製品のユーザー向けに「Ankerモバイルバッテリー回収プログラム」を常時展開しています。直営店舗(Anker Store)への持ち込みはもちろん、公式オンライン窓口からの郵送回収に対応しており、回収時に新製品購入で使えるポイントや割引クーポンが付与される施策も行われています。買い替えを検討している場合は、メーカー直営の回収サービスを活用するのが最もスマートです。

なお、買い替えのタイミングを計るための「モバイルバッテリー寿命見分け方」として、以下のサインが見られたら即座に使用を中止し、廃棄手続きを進めてください。

  • 充電完了までの時間が以前と比べて異常に長くなった、または残量表示が急激にゼロになる
  • 本体がわずかでも膨らんでいる、または触るとグラつきや隙間がある
  • 充電中や給電中に本体が手で持てないほど熱くなる
  • バッテリー本体から異臭(甘酸っぱいような薬品臭)がする

リチウムイオン電池の平均的な寿命は、フル充電サイクルで約300〜500回(期間にしておよそ1年半〜2年程度)とされています。外観に異常がなくても、2年以上日常的に使い続けているものは内部劣化が進んでいるため、計画的な処分と買い替えが安全対策の基本です。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest