たてまつり縫いの縫い方完全ガイド!表に糸を出さないプロの裏ワザ

たてまつり縫いの縫い方完全ガイド!表に糸を出さないプロの裏ワザを詳しくリサーチ! 読者が気になる トピックの裏側を分かりやすく展開します。

Q1:手縫い糸は何本取りで縫うのが適切ですか?
A1:一般的なフェルト小物やアップリケであれば、「手縫い糸(普通地用・60番手程度)の1本取り」が最も美しく仕上がります。通園バッグのワッペンなど強度を最優先したい場合や、厚手のウールフェルトを縫い付ける場合には「2本取り」を使用すると強度が格段に増します。

Q2:表側の縫い目が斜めに傾いてしまう原因は何ですか?
A2:フェルトから糸が出た位置に対して、土台布に針を刺す位置が進行方向へズレていることが原因です。針を土台に刺すときは必ず「糸が出ている根元の真下(キワ)」にまっすぐ落とし、布の裏側を通す段階で斜め前に進める意識を持つと、表側の糸が綺麗な垂直になります。

Q3:アイロンワッペンの硬いフチにもたてまつり縫いはできますか?
A3:可能です。ただし、刺繍ワッペンの外枠(ヒートカットされた硬い部分)は針が通りにくいため、普通地用の細い針ではなく「少し太めの針(きぬえりしめ等)」と指ぬきを使用してください。枠の刺繍糸の隙間に針先を滑り込ませるようにすくうと、指を痛めずスムーズに縫い付けられます。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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