昭和最後の年は西暦何年?わずか7日間の昭和64年と硬貨のプレミア価値

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昭和から平成へと移り変わった1989年は、日本国内だけでなく世界情勢が根底から揺れ動いた「世界史の分水嶺」とも呼べる年でした。当時の主な出来事を年表で振り返ります。

  • 1月7日:昭和天皇崩御。昭和64年が終了。
  • 1月8日:「平成」へ改元。新元号がスタート。
  • 4月1日:消費税(税率3%)が日本で初めて導入・施行。
  • 6月4日:中国・北京で天安門事件が発生。
  • 11月9日:東西冷戦の象徴であった「ベルリンの壁」が崩壊。
  • 12月3日:米ソ首脳(ブッシュ・ゴルバチョフ)によるマルタ会談で冷戦終結を宣言。
  • 12月29日:東京株式市場で日経平均株価が史上最高値38,915円87銭(終値)を記録。バブル景気の頂点を迎える。

日本国内では昭和の終焉とともに消費税がスタートし、年末にはバブル経済が最高潮に達しました。一方、海の向こうでは冷戦構造が崩壊へと向かうなど、昭和64年という短い助走期間から始まった1989年は、20世紀の枠組みが大きく解体された決定的な1年だったのです。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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