美容室にパーカーは迷惑?現役美容師の本音とNgな理由を徹底解剖

美容室にパーカーは迷惑?現役美容師の本音とNgな理由を徹底解剖とは一体何なのか? 背景や要点を簡潔に解説します。

Q1:薄手のパーカーやジップアップパーカーなら、着ていっても問題ありませんか?
A1:プルオーバー(かぶりタイプ)の肉厚スウェットに比べれば影響は少なめです。特にジップアップタイプであれば、施術直前にサッと脱いでインナー姿になるか、フロントジップを少し下げてフードを背中側へ逃がす調整が効くため、厚手プルオーバーほど深刻な邪魔にはなりません。ただし、首元に生地の立ち上がりがある場合は、やはり脱いでおく方が仕上がりは安定します。

Q2:美容室で着替えるためのガウンは、どこの美容室でも用意されていますか?
A2:すべてのサロンで完備されているわけではありません。中〜高級価格帯のサロンやカラー専門サロンでは貸出用ガウンを常備しているケースが多いですが、少人数で運営する個人サロンや低価格カット専門店では用意がないことも珍しくありません。不安な場合は、予約時の要望欄に「当日厚着をしていくかもしれないので、ガウンの有無を教えてください」と記載しておくか、インナーに脱げるTシャツを仕込んでいくのが最も安全です。

Q3:タートルネックと厚手パーカー、美容師視点でより施術しづらいのはどちらですか?
A3:甲乙つけがたいですが、カット面ではタートルネック、シャンプーやカラー面ではパーカーがより技術者を悩ませます。タートルネックは首の付け根のラインが完全に見えなくなるため、襟足の長さを決める際に首元を無理やり内側にめくり込む必要が生じます。一方パーカーは、シャンプー時の浸水リスクとカラーケープの浮き上がりが激しいため、総合的なトラブル発生リスクとしてはパーカーの方が警戒されます。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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