韓国語で「忙しい」はどう言う?敬語・タメ口の使い分けと発音解説
韓国語で「忙しい」はどう言う?敬語・タメ口の使い分けと発音解説に関する主要な事実を詳しくまとめました。詳細な解説をご確認ください。
韓国語で「忙しい」を表す形容詞の辞書形(基本形)は「바쁘다(パップダ)」です。日本語のカタカナ表記では「バップダ」と書かれることもありますが、語頭の「ㅂ」は濁らずに軽く「パ」に近い音になり、2文字目の「ㅃ」は息を外に出さずに喉を緊張させて発音する濃音(のうおん)となるため、実際の発音は「パップダ」と表記・発音するのが自然です。
この基本形「바쁘다」は「忙しい」という状態そのものを表す語幹であり、会話で用いる際には語尾を変化(活用)させて使います。日常会話フレーズとして最も頻出するのが、丁寧なヘヨ体である「바빠요(パッパヨ / 忙しいです)」です。「ㅡ」の変則活用により、「바쁘+아요」が合体して「바빠요」へと形を変えます。
発音のコツは、「パッ」と一度音を止めてから、明るく「パヨ」と続ける点にあります。日本語話者が苦手としやすい濃音ですが、小さな「ッ」を入れて息を強く吐き出さないように意識すると、ネイティブに近いクリアな響きになります。