世界最古のボローニャ大学がなぜ今熱い?学費免除と留学の真実
世界最古のボローニャ大学がなぜ今熱い?学費免除と留学の真実に関する疑問や疑問点を初心者にも親しみやすくまとめました。今すぐチェックことができます。
Q1:イタリア語が全く話せなくても留学生活は成り立ちますか?
A1:大学の講義や課題、キャンパス内の事務手続きは英語プログラムであれば完全に英語だけで完結します。ただし、一歩街に出るとスーパーの店員や行政窓口、不動産オーナーなど、英語が通じにくい場面は少なくありません。日常生活を円滑かつストレスなく送るためには、渡航後に基礎的な日常イタリア語(A2レベル程度)を身につけることを強く推奨します。
Q2:日本の高校を卒業後、すぐに学士課程へ直接進学できますか?
A2:可能です。イタリアの学士課程への出願には「初等・中等教育計12年間の修了」が義務付けられており、日本の6-3-3制(小学校〜高校)を卒業していれば基本要件を満たします。ただし、専攻ごとに指定されたTOLCやSATなどの適性試験で合格点を獲得すること、および基準を満たす英語能力証明書(IELTS等)の提出が必須です。
Q3:ER.GOなどの奨学金は日本人留学生でも本当に受け取れますか?
A3:受給可能です。ER.GO奨学金は国籍を問わず全学生に公平に開かれており、選考の最重要基準は「世帯全体の経済状況(ISEE Parificato)」です。日本の市区町村が発行する課税証明書や固定資産証明書などをイタリアの規定様式で翻訳・認証して提出し、所得基準を下回っていれば、日本人であっても授業料免除や返済不要の生活費給付の対象となります。
Q4:ボローニャ大学を卒業するのはどれくらい難しいですか?
A4:日本の大学と比較すると、卒業のハードルは格段に高いといえます。出席点による下駄履きはほぼ存在せず、筆記試験および口頭試問で18点(30点満点中)以上を取らなければ単位が認定されません。徹底的な自学自習が求められますが、試験は年に複数回受験機会が用意されているため、粘り強く挑戦し続ければ道は拓けます。