結婚式のご祝儀相場【2026年最新】関係性別の金額と決定版マナー
結婚式のご祝儀相場【2026年最新】関係性別の金額と決定版マナーの総合ガイドをご紹介します。最新トレンドがチェックできます。
ご祝儀トラブルが最も起きやすいのは、親族間や夫婦での出席、職場のグループ参加など、複数人の利害や世間体が絡み合うシチュエーションです。
1. 兄弟・親族間の「暗黙ルール」に注意する
兄弟や従兄弟へのご祝儀金額は、家ごとの慣習が色濃く反映されます。例えば「兄弟間のご祝儀はお互いなしにする」「親族一律で5万円に揃える」といった取り決めが親世代の間で交わされているケースは少なくありません。自己判断で相場の上限を包んでしまうと、相手に余計な内祝いの負担や気まずさを生じさせる原因になります。親族の式に出席する際は、必ず事前に両親へ相談し足並みを揃えることが鉄則です。
2. 夫婦・子ども同伴で出席する場合の計算式
夫婦2人で出席する場合、一般的な計算では3万円×2名=6万円となりますが、偶数を避けるために5万円または7万円を包みます。新郎新婦との親密度が高く、料理や引出物のグレードが高い式場であれば7万円、一般的な友人関係であれば「5万円+別途1万円相当のお祝いの品」を贈るスタイルも定着しています。
子どもを同伴する場合は、用意される食事の内容に応じて上乗せします。大人のミニコースや子ども用プレートなら5,000円〜10,000円程度を目安に加算して包むのがマナーです。
3. 職場の同僚・連名で贈る場合の書き方と金額配分
職場一同などで少額ずつ出し合って連名で贈る場合、3名までなら祝儀袋の表に全員の氏名を右から序列順(役職が高い順、同期なら五十音順)に並べて記載します。4名以上になる場合は代表者1名の氏名を中央に書き、左側に「他一同」と添え、中袋に全員の氏名と金額を記した別紙を同封するのが正式な作法です。