お年玉のお金の入れ方完全マナー!お札の折り方や向き・ポチ袋の書き方
お年玉のお金の入れ方完全マナー!お札の折り方や向き・ポチ袋の書き方の全貌を詳しく解説してご紹介します。
お年玉に包む紙幣は、シワや折り目のない「新札(ピン札)」を用意するのが礼儀です。新札を使うことには、「新しい年を清らかな気持ちで迎える」という意味に加え、「あなたのために前もって銀行へ行き準備していました」という相手への敬意と誠意が込められています。
どうしても銀行窓口や両替機が閉まっている年末年始に新札が手に入らなかった場合は、手持ちの中で最も状態の良いお札を選び、当て布をして低温のスチームアイロンを軽くかけることでシワを伸ばす応急処置が有効です。
【ポチ袋の書き方と封の留め方】
・表書き:ポチ袋の左上または中央上部に、渡す相手の名前を「〇〇ちゃん」「〇〇くん」と記載します。中央には「お年玉」「御年玉」と印刷されているものを選ぶか、無地なら自筆で書き入れます。
・裏面:左下に自分の名前(「おじちゃんより」「叔母より」など間柄を添えても可)と、包んだ金額を書いておくと、保護者が後で集計・管理する際に非常に親切です。
・封の閉じ方:お年玉のポチ袋は、渡したその場で中身を確認したり親が管理したりすることが多いため、必ずしも糊付けで完全に密閉する必要はありません。フタを折り返した上に、正月用の「寿」や干支の絵柄が入った「封シール」を1枚貼るだけで十分上品に仕上がります。