「だから始まる国」は実在する?外務省データが明かす驚きの真相

「だから始まる国」は実在する?外務省データが明かす驚きの真相とはどのようなものなのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

SNSやネット掲示板の言葉遊びコミュニティを分析すると、「国名しりとりで友達関係が険悪になった」「カナダとオランダを連続で出されて詰んだ」といった投稿が定期的にトレンド入りします。なぜ「だ」で終わる国名はこれほど頻繁に登場するのでしょうか。

日本語の国名表記には、語尾が「だ」で終わる国が多数存在します。代表的なものだけでも以下の通りです。

  • カナダ(北米)
  • オランダ(欧州)
  • ウガンダ(アフリカ)
  • ルワンダ(アフリカ)
  • グレナダ(カリブ海)
  • バミューダ(イギリス領地域)

「〜ランド(Land)」が日本語化される際に「〜ランダ(オランダ)」となったり、現地語の地名接尾辞に由来したりすることで、語尾に「だ」を持つ知名度の高い国が集中しています。そのため、相手を追い詰める意図がなくとも、自然な流れで「だ」が相手に渡ってしまう構造的な罠が完成しているのです。

国名しりとり 必勝法を研究する競技プレイヤーの間では、相手が「だから始まる国」を知らないことを見越して意図的に「カナダ」「ルワンダ」を連打する戦術が定番化しています。このハメ技を回避するためには、事前に「歴史上の国名」や「首都名」をセーフにする特別ルールを設定しておくことが極めて実用的です。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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