競馬の枠連とは?馬連を超える回収率とプロが隠す高配当裏ワザ
競馬の枠連とは?馬連を超える回収率とプロが隠す高配当裏ワザについて押さえておきたい ポイントを厳選して解説いたします。
競馬ファンの多くが馬連や3連複に流れるなか、なぜ枠連にこだわるプロが存在するのか。その理由は「リスクヘッジ」と「拾いやすさ」にある。
競馬に絶対はない。圧倒的な1番人気馬であっても、出遅れや前の壁、直線での不利によって着外に沈むことは日常茶飯事だ。しかし、もしその人気馬と同枠に伏兵馬が潜んでいた場合、その伏兵が激走して連対を確保してくれれば馬券は的中する。この現象は通称「同枠アシスト」や「代打劇」と呼ばれ、枠連を愛用するファンに何度も歓喜をもたらしてきた。
たとえば、天才・武豊騎手が手綱を取る断然人気の逃げ馬がいるレースを考えてほしい。マークが集中してその馬が失速したとしても、同枠の穴馬が無欲の差し脚を伸ばして2着に入れば、枠連は見事に的中となる。馬連であれば完全に紙屑となっていた馬券が、枠連を選んでいただけで息を吹き返す。この安心感は、他の券種では決して味わえない。