ナスの天ぷらは切り方で激変!油を吸わずサクサクに揚げるプロの極意

ナスの天ぷらは切り方で激変!油を吸わずサクサクに揚げるプロの極意の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

日本料理の定番であり、見た目の華やかさと機能性を兼ね備えているのが「扇(末広がり)」の飾り切りです。均等に熱が入りやすく、衣の接地面積が増えるため、最も軽快なサクサク感を楽しめる切り方として知られています。

扇形に仕上げる具体的な手順は次の通りです。

まず、ヘタのガク周りを鉛筆を削るようにぐるりと切り落とします。縦半分に切ったナスをまな板に平らな面を下にして置き、ヘタ側を1〜1.5cmほど残した状態で、先端に向かって縦に等間隔(幅2〜3mm程度)で5〜7本の切り込みを入れます。このとき、包丁の刃元を使って垂直にスッと引くように切ると、バラバラにならず綺麗に揃います。

揚げる直前、切り込みを入れた部分を指先で優しく押し広げて「扇状」に整えます。広げた隙間にも薄く打ち粉(小麦粉)をまぶすことで、揚げた際にも隙間が閉じず、立体感のある美しい末広がりの天ぷらに仕上がります。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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