英語の「大丈夫ですか」決定版!Are You Okの落とし穴と使い分け

英語の「大丈夫ですか」決定版!Are You Okの落とし穴と使い分けの要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

相手から「Are you alright?」や「How are you doing?」と声をかけられた際、日本人学習者の多くが「I'm fine.」と機械的に答えてしまいがちです。しかし、現代英語の現場において「I'm fine.」はやや素っ気なく、場合によっては「放っておいてほしい」という拒絶のニュアンスに受け取られることすらあります。

問題がなく「大丈夫です」と返答する場合、ポジティブかつ自然に返すには以下のバリエーションが有効です。

・I'm doing well, thank you for asking.(順調です、お気遣いありがとうございます)
・Everything is good on my end.(こちらはすべて順調です / 問題ありません)
・I’m all set, thanks!(すっかり準備万端です / 大丈夫です)

もし実際に助けが必要だったり、体調が優れなかったりする場合は、率直かつ礼儀正しく状況を伝える必要があります。

・Actually, I could use a little help with this report.(実は、このレポートに関して少し手を貸していただけると助かります)
・To be honest, I'm not feeling very well today.(正直なところ、今日はあまり体調が優れません)
・I'm a bit overwhelmed at the moment, but I'll manage.(少し手一杯な状態ですが、なんとか対応してみます)

このように、「お気遣いへの感謝(Thank you for asking)」を添えつつ現状を的確に伝えることが、英語コミュニケーションにおける洗練されたマナーとなります。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest