競馬のボックス買いとは?点数早見表や流しとの違い・賢い勝ち方を解説

競馬のボックス買いとは?点数早見表や流しとの違い・賢い勝ち方を解説に関する気になる情報を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

ボックス買いを利用する上で最も恐ろしいのは、意図しない点数の膨張です。競馬の組み合わせ計算は数学の順列・組合せの公式に基づいているため、頭数が1頭増えるだけで購入金額が一気に跳ね上がります。

主要4券種の頭数別・点数早見表

以下は、ボックス買いで頻繁に使われる頭数(3頭〜7頭)ごとの購入点数一覧です。1点100円で購入する場合の投資金額の目安として活用してください。

選択頭数馬連・ワイド($nC2$)三連複($nC3$)馬単($nP2$)三連単($nP3$)3頭3点(300円)1点(100円)6点(600円)6点(600円)4頭6点(600円)4点(400円)12点(1,200円)24点(2,400円)5頭10点(1,000円)10点(1,000円)20点(2,000円)60点(6,000円)6頭15点(1,500円)20点(2,000円)30点(3,000円)120点(12,000円)7頭21点(2,100円)35点(3,500円)42点(4,200円)210点(21,000円)

表を見ると明らかなように、三連単ボックスは5頭で60点(6,000円)、6頭で120点(12,000円)と急激に点数が増大します。人気サイドで決着した場合、120点を買って払戻が5,000円程度にとどまり、7,000円の赤字になるといった事態が頻発します。初心者がボックスを活用する際は、まず馬連やワイドの4〜5頭(6〜10点)、三連複の5頭(10点)を基本戦略に据えるのが賢明です。

マークカード(赤色)の正しい書き方

競馬場や場外馬券売り場(WINS)で紙の馬券を購入する場合、通常の緑色マークカードではなく「赤色のマークカード(ボックス・フォーメーション専用カード)」を使用します。

表面の「ボックス」欄を使用し、以下の手順で記入します:

  1. 場名・レース番号:購入する競馬場(東京、中山、京都など)と対象レース番号をマーク。
  2. 式別(券種):「馬連」「三連複」「ワイド」など希望の券種を1つだけマーク。
  3. 選出馬番号:ボックスに含めたい馬の番号をすべて塗りつぶす(4頭ボックスなら対象の4つの数字をマーク)。
  4. 金額と単位:1点あたりの購入金額(例:「1」「百円」で1点100円)を指定。

裏面はフォーメーション用になっているケースが多いため、必ず表面の「ボックス」と記載されたエリアにマークしてください。ネット投票の場合は、出馬表画面から「ボックス」タブを選択し、出走馬にチェックを入れるだけで点数が自動計算されます。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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