教科書の名詩「おう なつだぜ」全文と意味!かまきり誕生秘話
教科書の名詩「おう なつだぜ」全文と意味!かまきり誕生秘話の注目されている理由を専門的かつ分かりやすくまとめました。全体像を一目で把握できます。
まずは、多くの日本人の記憶に深く刻まれている『おれはかまきり』の全文を振り返ります。声に出して読むことで、日本語が持つ独特の跳躍感と小気味よいテンポが鮮やかによみがえります。
『おれはかまきり』
かまきり りゅうじ
おう なつだぜ
おれは げんきだぜ
あまり つよそうに みえるので
みんなが しりごみ しているぜ
おう なつだぜ
おれは げんきだぜ
ふかれた かぜが
きまぐれに
おれの ひげを
なでていったぜ
おう なつだぜ
おれは げんきだぜ
かまを かざして
ひかりの なかを
あるいてやるぜ
おう なつだぜ
おれは げんきだぜ
4連構成の各連が「おう なつだぜ/おれは げんきだぜ」というリフレインで挟み込まれており、読めば読むほどカマキリの小さな体が大きく見えてくるような迫力を持っています。語り手であるかまきりりゅうじの、少し背伸びをして格好をつける愛らしさと、ギラギラとした夏のエネルギーが見事に融合しています。