『Bleach』黒崎一心の正体!元十番隊隊長の過去と卍解・強さの真相
『Bleach』黒崎一心の正体!元十番隊隊長の過去と卍解・強さの真相の概要と注目ポイントを一挙に解説しました。
物語序盤において「クロサキ医院」を開業し、毎朝のように息子・一護へ飛び蹴りを食らわせていた黒崎一心。しかしその正体は、尸魂界(ソウル・ソサエティ)の秩序を守る護廷十三隊の元十番隊隊長「志波一心(しば いっしん)」でした。
さらに注目すべきは、かつて四大貴族(当時は五大貴族)の一角に数えられていた「志波家」の分家当主という出自です。十三番隊副隊長を務めていた志波海燕、そして空鶴・岩鷲の姉弟は、血縁上「甥と姪」の関係(一心は海燕たちの叔父)にあたります。一護と海燕の容姿や戦い方が酷似していた伏線は、この血縁関係によって完璧に回収されました。
十番隊隊長時代の一心は、型破りで大雑把ながら部下思いの器量人として隊をまとめていました。当時の副隊長は松本乱菊、そして当時三席として頭角を現していたのが後の十番隊隊長・日番谷冬獅郎です。仕事をサボっては乱菊と口論し、日番谷に事務処理を丸投げする日常が描かれつつも、日番谷の卓越した才能を見抜き「次期隊長はお前だ」と信頼を寄せていた姿は、後年の十番隊の強固な絆の土台となっています。