新幹線の通路側コンセント事情!N700S全席完備と旧型の見分け方

新幹線の通路側コンセント事情!N700S全席完備と旧型の見分け方を詳しくリサーチ! 知っておきたい 情報と解説を分かりやすく展開します。

新幹線の普通車において、通路側の座席にコンセントが用意されているかどうかは「充当されている列車形式」で100%決まります。

かつての新幹線車両は、普通車のコンセントといえば「窓側の壁際足元」と「車両の最前列・最後列の壁面」にしか設置されていませんでした。そのため、通路側(2列席のD席や3列席のC席)や中央(B席)の乗客は、原則として電源を利用できませんでした。

しかし、近年の設備刷新により、全席コンセント完備の新型車両が急速に普及しています。2026年現在における主な新幹線ごとの通路側コンセント対応状況は以下の通りです。

【主な新幹線形式と普通車通路側のコンセント対応状況】
・東海道・山陽新幹線 N700S:全席完備(全座席の肘掛け先端に設置)
・東海道・山陽新幹線 N700A / N700系改造車:通路側なし(窓側壁際および客室両端の壁のみ)
・北陸・上越新幹線 E7系 / W7系:全席完備(肘掛け下または前席背面下部)
・東北・北海道新幹線 E5系 / H5系:後期増備車・改修車は全席完備(初期車は窓側・端部のみ)
・山形新幹線 E8系 / 秋田新幹線 E6系:全席完備(E8系および増備E6系)

このように、東海道新幹線であれば「N700S」、北陸新幹線であれば「E7系・W7系」に乗れば、通路側であっても確実に充電が可能です。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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