東横イン成田空港新館と本館の違いは?バス乗り場や駐車場の罠を解明
東横イン成田空港新館と本館の違いは?バス乗り場や駐車場の罠を解明についての真相をご紹介します。
東横INN成田空港は、合計1384室という国内屈指のメガキャパシティを誇るホテル群です。かつて別系列の大型ホテルだった建物を改装してオープンした経緯があり、敷地内には「本館」と「新館」の2棟がそびえ立っています。両館は連絡通路で物理的に結ばれているものの、滞在時の快適性には明確な差異が存在します。
最大の違いは、共用機能の集中度です。ホテルのメインエントランスと総合フロントカウンター、自動チェックイン機は基本的に新館側に集約されています。本館に宿泊する場合でも、まずは新館で受付を済ませてから連絡通路を渡って客室へ向かう動線になるケースが多く、大きなスーツケースを抱えた移動ではこの距離が地味な疲労となって蓄積します。
さらに見逃せないのが客室アメニティと水回り設備です。新館はビジネスホテルの最新基準に合わせた改修が進んでおり、枕元の充電用USBポートや個別調整が容易な空調システム、ゆったりと浸かれるラウンド型バスタブが標準装備されています。一方の本館は、客室面積自体はやや広めの部屋も存在するものの、コンセント配置や内装デザインに一世代前の設計思想が残っており、機能性を重視する現代のトラベラーからは新館を推す声が目立ちます。