世界美女ランキング2019総括!ツウィ1位の裏側と日本人の順位
世界美女ランキング2019総括!ツウィ1位の裏側と日本人の順位の概要と注目ポイントを一挙に解説しました。
このランキングの歴史を俯瞰すると、その時々の世界的なポップカルチャーの覇権が色濃く反映されていることが分かります。近年の歴代1位の変遷を振り返ってみましょう。
- 2014年・2015年:ナナ(AFTERSCHOOL / 韓国) - K-POPブームの初期拡大を象徴する2連覇。
- 2016年:ジョーダン・ダン(イギリス) - 世界的トップモデル。ダイバーシティの潮流を反映。
- 2017年:リザ・ソベラーノ(フィリピン/アメリカ) - 東南アジア圏の爆発的なSNS人口とファンダムの強さを示した選出。
- 2018年:ティラーヌ・ブロンドー(フランス) - 幼少期から「世界一美しい少女」と騒がれたモデルの戴冠。
- 2019年:ツウィ(TWICE / 台湾) - 東アジアのアイドルカルチャーが頂点を極めた瞬間。
- 2020年以降:ヤエル・シェルビア、リサ(BLACKPINK)、ジャスミン・トゥークスら - 多様性と圧倒的SNSフォロワー数を誇るインフルエンサー型美女へ移行。
現在動向として特筆すべきは、2020年代半ばを過ぎた今、ランキングの持つ権威性はかつてほど無批判に受け入れられていないという点です。TC Candler側もメンズ版(世界で最もハンサムな顔)と並行して発信を続けていますが、ネットユーザーのリテラシー向上に伴い、「権威あるアワード」から「年末恒例の風変わりなインディーズ企画」へと、受け取られ方の健全な軌道修正が進んでいます。