皮膚科ピアスは痛い?費用相場や軟骨・化膿トラブルの正しい対処法
皮膚科ピアスは痛い?費用相場や軟骨・化膿トラブルの正しい対処法について徹底解説いたします。最新の情報をご覧ください。
耳たぶに比べて格段に難易度が高いのが、皮膚科 ピアス 軟骨のピアッシングです。ヘリックス(耳上部の軟骨)、トラガス(耳前部の軟骨突起)、インナーコンクなどは若年層を中心に人気を集めていますが、解剖学的な危険を伴います。
軟骨には血管が通っておらず、血流による免疫防御が働きにくいため、一度細菌が侵入すると「耳介軟骨膜炎(じかいなんこつまくえん)」を引き起こしやすくなります。最悪の場合、軟骨が壊死して耳が変形してしまう恐れがあり、民間ピアスショップやセルフでの穿刺は極めて危険です。
医療機関(皮膚科や形成外科)での軟骨ピアッシングでは、ピアッサーによる強い衝撃で軟骨を粉砕・骨折させないよう、医療用滅菌ニードルを用いて滑らかに貫通させる手法がとられます。局所麻酔を適切に併用することで施術中の無痛化を図り、正確な角度でホールを形成することが可能です。