茶色の作り方完全解説!三原色と補色の黄金比で思い通りの色を作る混色術

茶色の作り方完全解説!三原色と補色の黄金比で思い通りの色を作る混色術に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。

3色を計量しながら混ぜるのが手間に感じる場合は、色相環で正反対に位置する「補色(反対色)」の2色を掛け合わせる方法がスピーディーです。補色同士を混ぜ合わせるとお互いの鮮やかさを打ち消し合い、自然な無彩色やダークトーンの茶色が生まれます。

代表的な2色の組み合わせパターンは次の3通りです。

① オレンジ色 + 青色(定番のナチュラルブラウン)
もっとも手軽で失敗が少ない組み合わせです。ベースとなるオレンジ色(多め)に、青色(少なめ)を少しずつ混ぜ合わせることで、木の幹や革製品のような自然で温かみのある茶色に仕上がります。

② 緑色 + 赤色(深みのあるアースブラウン・レンガ色)
緑色と赤色の混色は、土や枯れ葉を思わせる重厚なアースカラーを作りたいときに最適です。赤を多めにすると赤レンガのようなテラコッタ調になり、緑を多めにするとオリーブがかったミリタリー調の渋い茶色が表現できます。

③ 黄色 + 紫色(マスタードブラウン・くすみ系)
黄色に少量の紫色を混ぜると、黄土色やマスタード寄りの落ち着いた茶色になります。アンティーク調のイラストやヴィンテージ風の着色を行いたい場面で威力を発揮します。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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