レブルのバーエンドミラー化で後悔?見づらさの真相と失敗しない選び方
レブルのバーエンドミラー化で後悔?見づらさの真相と失敗しない選び方に関するポイントを分かりやすくまとめました。専門的な情報をご確認ください。
レブルのバーエンドミラー取り付けにおいて、多くのサンデーメカニックが直面するのが「純正ハンドルの内部構造」です。レブル250/500/1100の純正ハンドル内部には、エンジンの微振動を低減させるための重たいスチール製インナーウエイトが強固にカシメ留めされています。
汎用のアンカーボルト式バーエンドミラーをそのまま差し込もうとしても、インナーウエイトが邪魔をして奥まで入りません。この問題を解決するには、以下のいずれかのアプローチを取る必要があります。
1. 専用バーエンドミラーアダプターを使用する(推奨)
デイトナなどから発売されている「ホンダ車純正M6インナーウエイト対応」のアダプターを用意すれば、内部のウエイトを無理に引き抜くことなく、ボルトオンでスマートに装着できます。作業時間を大幅に短縮でき、純正の防振効果をそのまま維持できる最も安全な方法です。
2. 社外ハンドルへ交換またはウエイトを完全除去する
社外のセパレートハンドルや汎用パイプハンドルに交換する場合は、ハンドル内径に合わせた汎用バーエンドアダプターを使用します。ただし、単気筒のレブル250や2気筒のレブル500・1100では、バーエンドの重量が軽くなると高回転域でミラーが激しくブレて後方が見えなくなる現象が起きやすくなります。ミラーのブレを防ぐためにも、ヘビーウエイト仕様のアダプターや防振スペーサーの併用が強く推奨されます。