リンデロンVとVgの違いは抗生物質!強さランクと使い分けの真実
リンデロンVとVgの違いは抗生物質!強さランクと使い分けの真実にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
Q1:ドラッグストアでリンデロンVGは処方箋なしで購入できますか?
A1:購入できません。ゲンタマイシン(抗生物質)を含有する医療用「リンデロンVG」は処方箋医薬品に指定されています。薬局で購入可能な市販薬「リンデロンVs」は抗生物質を含まない単剤(医療用のリンデロンVと同等)のみとなります。
Q2:リンデロンVGを顔に塗ってしまったのですが、大丈夫でしょうか?
A2:1回〜数回塗った程度で直ちに重大な副作用が起きる可能性は極めて低いですが、それ以上の自己判断による継続使用は中止してください。もし医師から顔面への塗布を指示されている場合は、指定された日数(通常3〜5日以内)を厳守し、異常を感じたら速やかに再診してください。
Q3:赤ちゃんの虫刺されやあせもに使ってもいいですか?
A3:市販薬リンデロンVsの添付文書上は小児への使用も可能とされていますが、乳幼児の皮膚は非常に薄く薬剤の吸収が高いため、自己判断での使用は推奨されません。特におむつが当たる部位や広範囲への塗布は避け、小児科または皮膚科で患部を診てもらうのが安全です。
Q4:リンデロンVGをニキビに塗ったら赤みが引いた気がするのですが?
A4:一時的にステロイドの強力な血管収縮・抗炎症作用によって赤みが引いたように見えているだけの状態です。毛包内ではステロイドによって局所免疫が落ちており、数日後から1週間ほどでアクネ菌などが爆発的に増殖し、さらに重症な化膿ニキビや毛包炎に悪化するリスクが高いため、ただちに使用を中止してください。
Q5:軟膏、クリーム、ローションのどれを選べばいいですか?
A5:掻き壊して体液が出ている部位や刺激に敏感な部位には刺激の少ない「軟膏」、べたつきを避けたい日中や乾燥した患部には「クリーム」、髪の毛が生えている頭皮には「ローション」を選ぶのが基本的な使い分けです。