ダイゴ手持ちポケモン徹底解剖!勝てない理由と歴代最強の技構成一覧

ダイゴ手持ちポケモン徹底解剖!勝てない理由と歴代最強の技構成一覧にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

ダイゴというキャラクターの代名詞とも言えるのが、第3世代の600族・メタグロスです。鋼・エスパーの複合タイプは耐性に恵まれており、当時はゴーストと悪タイプが等倍(第6世代で弱点化)であったため、実質的な弱点は炎と地面の2つのみという鉄壁の防御を誇っていました。

特筆すべきは世代を追うごとの「技構成の凶悪化」です。『ルビー・サファイア』当時のメタグロスは、専用技「コメットパンチ」に加えて「はかいこうせん」や「サイコキネシス」を採用したハイブリッド型でしたが、物理・特殊がタイプごとに依存していた第3世代の仕様上、特殊扱いのサイコキネシスは本来の超火力を活かしきれていませんでした。

しかし『エメラルド』流星の滝で戦うメタグロスは、「じしん」と「シャドーボール」(当時物理扱い)を習得。対面した炎タイプや同族を返り討ちにする技範囲を獲得しました。

その完成形が『ORAS』におけるメガメタグロスです。メガシンカによって種族値の合計は脅威の700に到達し、素早さ種族値も110へと大幅に引き上げられます。さらに特性「かたいツメ」により接触技の威力が1.3倍に跳ね上がるため、以下の技構成が凄まじい破壊力を生み出します。

  • コメットパンチ:タイプ一致+かたいツメ補正。20%の確率で自身の攻撃ランクが1段階上昇する恐怖のメインウェポン。
  • しねんのずつき:タイプ一致+かたいツメ補正。20%の怯み効果を内蔵し、格闘タイプなどの受け出しを許さない。
  • バレットパンチ:タイプ一致+かたいツメ補正の先制技。ミリ残しした相手を上から確実に狩り取るフィニッシャー。
  • じしん(強化後):メガシンカ前からの弱点である炎・電気・同族の鋼タイプを粉砕する広範囲サブウェポン。

プレイヤー側が弱点を突こうと素早さの高いアタッカーを繰り出しても、メガメタグロスの圧倒的な物理耐久(防御種族値150)で攻撃を耐えられ、返しの攻撃や次ターンの「バレットパンチ」で瞬殺されるという展開が、多くのトレーナーのトラウマとなっています。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest