コンビニでターボライターは買える?売ってない理由と最新売り場事情
コンビニでターボライターは買える?売ってない理由と最新売り場事情についての真相をご紹介します。
ネット上の情報や日常の思い込みの中には、ターボライターの構造や運用に関する危険な誤解が紛れ込んでいます。
誤解1:ターボライターの青い炎は黄色い炎より熱くない?
通常のライターが見せる黄色い炎(不完全燃焼を含む拡散燃焼)は外炎部で約800〜1,000℃ですが、ターボライターは空気孔から酸素を巻き込んで予混合燃焼させるため、炎の温度は約1,200〜1,300℃に達します。青白く透明に近い炎は、直射日光下の野外では炎先がほとんど視認できません。「火がついていない」と誤認して手元を近づけたり、衣服に触れて火傷を負う事故が多発しているため、直射日光下の取り扱いには厳重な警戒が求められます。
誤解2:コンビニで買えるカセットボンベでガス補充ができる?
コンビニで手に入るターボライターのガス注入式タイプを購入した際、「切れたら同じコンビニでカセットガス(CB缶)を買って補充すればいい」と考える人がいます。しかし、これは構造的な誤りです。家庭用カセットコンロのボンベと、ライター専用のガス充填缶ではノズル先端の口径や内部ガスの成分圧力が異なります。コンビニでライター専用の補充用ガス缶を常備している店舗はほぼ存在しないため、補充用ガスはホームセンターや家電量販店、100円ショップの工具コーナーで別途調達しなければなりません。