3ナンバーと5ナンバーの違いは?税金の誤解と維持費の落とし穴【最新】
3ナンバーと5ナンバーの違いは?税金の誤解と維持費の落とし穴【最新】とは一体何なのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。
Q1:同じ排気量(例:1,500cc)であれば、3ナンバーでも5ナンバーでも自動車税はまったく同じですか?
A1:はい、完全に同額です。現在の自動車税(種別割)は排気量のみを基準に算出されるため、車幅が広く3ナンバー登録になっていても、排気量が同じであれば税金の金額差は1円も発生しません。
Q2:車検代や高速道路料金は3ナンバーのほうが割高になりますか?
A2:高速道路料金はどちらも「普通車」区分となり同一料金です。車検代については、自賠責保険料や検査手数料は同額ですが、3ナンバー車は車両重量が重く「自動車重量税」が1ランク高くなるケースがあるほか、タイヤなどの消耗部品が大きいため整備工賃を含めた総額がやや高くなる傾向があります。
Q3:なぜ最近の日本車は5ナンバーが減り、3ナンバーばかりになっているのですか?
A3:国際的な衝突安全基準への適合に伴いドアやフレームが厚くなったことや、世界市場で共通して販売するプラットフォーム(車台)を採用することで製造コストを抑制する狙いがあるためです。安全性能と世界展開を両立させた結果、車幅が1,700mmを超えて3ナンバー化するモデルが主流となっています。