ドラゴンボールのサイヤ人一覧!全形態と家系図・最強ランキング総まとめ

ドラゴンボールのサイヤ人一覧!全形態と家系図・最強ランキング総まとめの見逃せないポイントを一挙に解説しました。

サイヤ人の歴史には、長年ネット上で誤解されたまま拡散されている設定や、公式インタビュー等で後から明かされた衝撃的な事実がいくつも存在します。

「古代サイヤ人ヤモシ」と超サイヤ人ゴッドの起源

ファンの間で「初代超サイヤ人=ブロリー」や「過去へタイムスリップしたバーダック」と混同されがちですが、鳥山明氏が公式に明かした超サイヤ人および超サイヤ人ゴッドの真の始祖は「ヤモシ」という古代の戦士です。

ヤモシは正しい心を持ち、仲間5人とともに反乱を起こしたものの数に圧殺されて命を落としました。しかしその魂は彷徨い続け、後に正しい心を持つ6人のサイヤ人が手を携えることで現界する「超サイヤ人ゴッド」の伝説へと昇華したのです。

なぜごく一部のサイヤ人だけが生き残れたのか?

惑星ベジータ壊滅時、フリーザの手を逃れた純血サイヤ人がなぜ悟空、ベジータ、ナッパ、ラディッツ、ブロリー、パラガス等に限定されていたのか。その理由は「偶然」ではなく、サイヤ人社会の構造とフリーザの焦りに起因しています。

当時、ベジータやナッパ、ラディッツはフリーザの招集命令を無視して遠方の星を侵略中でした。またブロリーとパラガスはベジータ王によって辺境惑星バンパへ追放処分を受けていたため、爆発に巻き込まれませんでした。そして悟空は、異変を察知したバーダックの独断によって地球へ極秘射出されていたのです。「命令に従わない身勝手さ」と「王族の追放政治」、そして「親の直感」という3つの要因が奇跡的に重なった結果の生き残り劇でした。

加藤 愛美

加藤 愛美

エンタメ専門ジャーナリスト

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest