夏目雅子の旦那・伊集院静との壮絶愛!馴れ初めと闘病の真相
夏目雅子の旦那・伊集院静との壮絶愛!馴れ初めと闘病の真相に関する専門家の意見を分かりやすく解説いたします。
幸せの絶頂にあった新婚生活は、入籍からわずか半年後の1985年2月、突如として暗転します。舞台『愚かな女』の西武劇場公演の最中、夏目さんは激しい頭痛と微熱を訴えて緊急入院。下された診断は、当時不治の病と恐れられていた「急性骨髄性白血病」でした。
東京女子医科大学病院の無菌室での過酷な闘病生活が始まりました。伊集院さんは仕事をすべてキャンセルし、病室に泊まり込みで付き添い続けました。激しい抗がん剤治療によって髪が抜け落ち、激痛に苦しむ夏目さんに対し、伊集院さんは冗談を言って笑わせ、彼女の尊厳と希望を保ち続けさせようと必死に寄り添いました。
一時は抗がん剤治療が功を奏し、寛解状態に向かう兆しも見られましたが、治療に伴う極度の免疫力低下から肺炎を併発。1985年9月11日、夏目雅子さんは27歳の若さで息を引き取りました。結婚生活はわずか374日という、あまりにも短く残酷な幕切れでした。